女性社会起業家
山口絵理子さん

〜裸でも生きるの著者〜
■山口絵理子さんという人
【空回る支援】
実際にバングラデシュで生活するようになった後、実際に援助金が汚い政治家のポケットに入ってること、賄賂社会の前提で、皆が知っていながら誰も口には出来ない。「おかしいよね?」と言っても「もちろんおかしいけれど自分達では変えられない」と皆言う。そしてそれを口にしたら本当に恐い世界であることも目の当たりにしたのです。
そういった現実の政治に対する怒りも感じた一方で、こんな社会を変えるために政治以外の方法はないのかと考えはじめ、その考えの延長線上にビジネスの世界は何だろう?どうビジネスは廻っているのだろうと言うひとつの疑問を抱いたのです。
そんな折、三井物産のダッカ事務所が日本語スタッフを探してるという話があり、これはチャンスだと思い事務所長に会い、無給で働かせてもらえるよう頼み、インターンとして働くことになりました。