女性社会起業家
山口絵理子さん

〜裸でも生きるの著者〜
■山口絵理子さんという人
【慶応大学で】
埼玉工業高校で柔道全国大会を7位という成績を収めた山口さん。その進路については、柔道界からの誘いはおろか、オリンピックへという道も明かりが差していたはずでした。しかし、その後山口さんは猛勉強をして慶応大学総合政策学部に見事合格しました。
大学生の頃、将来について自分はどうやっていくのか悩んでいた中で、やはり子供の頃の教育に対する思いから、それに繋がるような活動や将来設計を立てたい願いを持ち開発学という学問に出会ったそうです。自分はいじめられて学校に行けなかったけど、世界にはそこに生まれてしまったからという理由で学校に行けない子供達がたくさんいることを大学生になって始めて知った。実際に何とかしたいという気持ちで勉強を始めた。
そんな山口さんの思いはやがて「社会をしくみから変えたい」と強い思いに変わってゆきます。そして21歳の大学4年生のときワシントンにある米州開発銀行(開発援助機関)にインターンとして渡米しました。